Minute Maid Times

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トレードは熱いうちに打て

今季のトレードデッドライン、アストロズは若手投手を獲得した去年とうって変わってJarred Cosart+Enrique Hernandez+Austin Wates⇔Colin Moran+Jake Marisnick+Francis Martes+補完ドラフト権 というトレードを行い2人の若手野手を獲得しました。

C.Moranは2013年全体6位指名の逸材。安打を打つ能力に長けており三塁守備も売り。
3Bにしては長打力が足りない気もしますが、現在チームには長打力はあるがバットに 当 た ら な い 選手が多くスタメンを張っています。ハイアベレージが期待でき三振率の低いMoranのようなタイプがAltuveのようにチームに良い変化をもたらしてくれると信じています。
J.Marisnickは5ツール候補のCF。既にMLBデビューし試合にも出場しています。
打撃は通算で.171/.217/.213 (PA176)と苦戦していますが守備力が素晴らしく多少打てなくてもレギュラーで使う価値はあると思います。

アストロズの放出した選手の話に移ります。
Cosartは今季既に9勝、FA取得が2020年と放出が時期尚早の気がしますがFIPが4点台前半~中盤という投手ということがはっきりしたので、「若い」「球威がある」「お給料がお安い」と他球団の視線が熱いうちにトレードする策をとったのでしょう。
E.Hernandezも同様に「CF, 2B, SSなど重要なポジションを守れる」「そこそこ打てる」「若い」と高評価されているうちにトレードに出してしまおうというフロントの判断でしょう。
これは過去にBrett Myers(2010)の確変を利用できず契約延長してしまったE.Wade前GMを反面教師とした動きであると邪推しています。
しかしHernandez放出は少し勿体ないかなと感じます。センターラインを複数守れますし将来故障がちのC.Correaのバックアップ役を務めて欲しかったのですが… 今オフH.Ramirez獲得フラグでしょうか??

Sippが放出できなかったことは失策でしょう。夏に入って与四球に伴いWHIP. ERAも悪化しており早いうちにRPを要求していたDET辺りとトレードを画策すべきでした。Aikenの件に続く強欲なフロントによる失策と言えます。

しかし今季の動きは去年ほどではないですが良かったのではないかと(70点くらい)。去年に続きドラフト指名権が貰えたこと・今年覚醒したイニングの食える投手D.Keuchelのトレード話を早々に打ち切ったこと・チームのマスコットC.Carterがトレードされなかったことが大きいです。
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  1. 2014/08/03(日) 21:09:31|
  2. Astros
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前半の総括

をちょっとだけ。長文はこの現代社会において敬遠される傾向にあるのでサラっといきます。

☆念願の最下位脱出で前半終了

今季40勝56敗(TEXは38勝57敗)。去年は33勝61敗で前半戦を終えていてチームの成長が窺えます。
4年振りに前半戦を最下位以外でターン。
その4年前(当時)同地区だったMILで猛威をふるっていた天敵Prince Fielderは一体どこに行ってしまったのでしょう。

☆投手陣の強化

昨年前半はチームERA4.84, FIP4.72, xFIP4.41, fWAR1.1と散々。
しかし今季前半はERA4.42, FIP4.03, xFIP3.99, fWAR7.1と大きく改善。
先発ではKeuchel, McHugh, リリーフではQualls, Sippの活躍が光りました。

☆格安打線のホームラン野球

昨年前半のwOBAは.294でMLB29位でしたが今季はここまで.309とMLB17位。あのレッドソックス、ヤンキースより上の数値です。
売りはHR。ここまで103ものHRを記録しMLB全体で5位(AL3位)にランク。
特にルーキーのSpringerが凄い。ここまで(337PA)19HR。来季からHRキング争いの常連になってほしいものです。

☆去年トレードで得たプロスペクト2人の成長

注目のプロスペクトを少し紹介します。
J.Maxwellとのトレードで得たKyle Smith
B.Norrisとのトレードで得たJosh Hader
失敗と評される2013年ドラフトの出世頭Tony Kemp
5ツールのポテンシャルを持つドミニカンT.Hernandez
BA2014最優秀大学生選手等、打者の賞をほぼ総なめにした強打者AJ Reed

☆満点のドラフトだったはずが

今年のドラフトは手ごたえのあるモノになりました。
しかしCA, 2, 3位で指名した野手が期待通りの活躍を見せているのですが、ここにきて全米1位で指名した高校生左腕Brady Aikenとの契約が拗れてしまい、球団の印象を悪化させかねない事態への発展を危惧しています。
アストロズのスタッフはAikenをメディカルチェックした際、「肘を傷めている」と発表し契約金を6.5M$から5M$への「ディスカウント」を要求。しかしAikenの母校のコーチ・スタッフが「彼の肘に異常なんて全くない」とそれを否定し現在両者が譲らない状態が続いています。
昨年ドラフト1~3巡目で指名した投手が現在期待ハズレの成績を残していて是が非でもこの超有望株を手に入れるべき立場なのにアストロズ側がここまでナーバスになる理由がちょっと理解できません。
もしかして、去年1位指名したMark Appel(今の成績自主規制)の入団後、肩・肘に重度の故障を発見したからなのではと邪推してしまいますね。

☆後半戦の見所

・レンジャーズとの最下位争い
・Altuveの200本安打&首位打者争い
・Springerの新人HR記録
・Singletonの華麗なバット投げ
E.Hernandezの守備位置と守備指標
・14年指名のFisher, Reed, Davisトリオ
・カーターの全て

 
 ☆今回はここまで☆
  1. 2014/07/17(木) 18:02:15|
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D.Fowler獲得のメリットが予想以上に大きいかもしれないという妄想

ルーノーGMの初手(実質初手)、Jordan Lyles+Brandon Barnes⇔Dexter Fowler(+PTBNL or Cash)。
元トッププロスペクトのLylesを差し出して守備が良くなく内弁慶の傾向が顕著だったFowlerの獲得に当初私も疑問を抱いていましたがこのトレード、良い点の多いクレバーな動きだったのではと今思っています。

☆このトレードでアストロズ側の利点

・チーム出塁率を改善できる。今季のHOUのチームOBPは.299、Fowlerは苦手のawayでも通算OBP.333と高目。

・手薄なOFの強化。レギュラーとして将来長年活躍できそうな若手がGeorge Springerしか存在しないためMLBで結果を残している彼の加入は大きい。

上記2点が主ですが更に

・来季から押し寄せてくるプロスペクトの為のRosterを有力選手とのトレードという形で空けることができた。放出したLylesは3年連続ERA5点台、FIP4点台中盤。年齢はまだ23歳と若いがMiLBでの成績も華やかでなくこれ以上起用するメリットはないに等しい。Barnesは守備力は高いが今季の打撃成績が.240/.289/.346。現在27歳の彼にこれ以上レギュラーポジションを与えるのは少し難しい。

・年7.4MでFowlerのような俊足高出塁率の選手を雇おうとすると現在の相場では10M$以上必要となる(という勝手な予想)。もし来季活躍した場合相場より遥かに安い金額で彼と契約延長or夏に彼を市場に出してプロスペクトを得ることができる。期待ハズレの成績に終わってもコストはチーム構想から外れた2選手と7.4M$のみと小さい為来季以降のチーム作りに何の影響もない。このトレードはFowlerを「保有できた」というメリットが大きい。

というローコストでハイリターンが期待できるトレードを行ったわけです。
実はこのFowler、通算wOBAが.349とあのJ.Ellsbury(NYYと7年153M$で契約した人!)やC.Crawford(BOSと7年142M$で契約した人!)よりも高かったりします(それぞれ.346、.334)

ルーノーGMによるFowlerの補強、こう書くと神の一手のように思えませんか!?(away通算wOBA.312という現実から目を逸らしながら)
  1. 2013/12/05(木) 00:54:14|
  2. Astros
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MLB関係者Choo目の外野手を獲得すべきか

塵も積もれば山となる(借金60)
今季も大方の予想通り大敗してしまったヒューストン・アストロズ。
ですがマイナー組織は全6チームともポストシーズンに進出するレベルにまで頼もしくなりました。
そんなチームが来季どう戦えばよいのか、選手の補強から考えていこうと思います。

そこでまず話題にあがる事と言えば「将来の為に大物選手を補強すべきか否か」です。
外野手がGeorge Springer以外コアになり得る選手が存在せず(大目に見てDomingo Santana)来季からペイロールが50-60M$に増額される為、レッズ所属の秋信守(以下Chooと表記)の獲得が有力と記者・評論家の間で話題になりました。

これは当初アストロズファン(コツコツと現地ファンの書き込みを覗きに覗いてました)の間でも議論が分かれており、「彼がナショナルズのWerthみたいな役を担う」「アストロズに足りない出塁率の優れた選手は貴重だ」「彼がHR打ったらまさにChoo-Choo Trainだな!」という賛成派と「そんな大金使って彼を獲るよりGrossman, Hoes, Springerで戦うべき」「大金とドラフト指名権(2位指名権)を失うのは辛い」「30過ぎの選手だぞ? 頼むからボラスにボラれるなよ」等という反対派が存在していました(※多少脚色しています)

このChooという選手、どんな選手なのかを私なりに簡単に記述すると

プラスポイントは
・ボールの見極めが素晴らしく出塁能力が球界髄一(球数も稼げる)
・.450前後の長打力に加えスピードも併せ持っている
・速球に力負けしない
・故障しても長期離脱が少ない
・勝負処の9月(10月)の通産成績が.313/.417/.510(名は体を表す韓国Ver.)

マイナスポイントは
・守備が劣化し特にフットワークに初老感が漂っている(CFを守らせるのは無理)
・左投手に弱い(通産OPSが対RHPで.932だが対LHPには.680)
・死球が多くそれによる離脱・パフォーマンスの劣化が怖い
・Scott Borasというインキュベーターと契約している(現在31歳な点もマイナス)

私も最初この一報を目にした時は「Chooは来年再来年勝ちたいチームが獲るべき選手であってアストロズが今すぐ大金叩いて獲得する選手ではない」と思っていましたが先日Choo側が「(おそらく5年)総額90Mの契約を希望している」との記事を見て「それなら獲得してみても面白いのではないか(注:値段が吊り上った場合は獲得できなくなっても構わないとも思っている)」と心変わり。
しかし本日ボラスの7年126M以上提示という「お約束」の一報を目にし「素直に撤退すべき」という結論に至りました。

この年数・金額ですと来年再来年にこんな選手が市場に現れても私は撤退すべきだと考えます。
Chooの移籍先で有力なチームはニューヨーク・メッツでしょう。

挙げられる主な理由として
・Johan Santanaの分の資金が浮き金銭的に余裕が生まれる
・現状OFが駒不足
・今季出塁率がMLB25位、OPSがMLB29位と得点力不足(あのアストロズより下!)
・投手をはじめとしたプロスペクトが豊富で数年後優勝争いが期待できる(Harvey投手次第ではありますが)

是非ともメッツ様に獲得してほしいところです(メッツの大型契約云々のジンクスの行方も見たいというのは内緒)
アストロズはアストロズらしく来季も慎ましく過ごしましょう。
  1. 2013/11/10(日) 22:16:54|
  2. Astros
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My Prospect Rank 1~10

こんばんは。それではTOP10を発表したいと思いますがその前にこちらをご覧ください。

MLB:56-106
AAA:68-75
AA:50-90
A+:55-85
A:59-79
A-:33-42
R:25-43
GCL:20-34

これは何のデータでしょう?


答えは2011年アストロズ傘下全球団の勝敗です。
この年はまさに「暗黒時代」でした。希望なんて一欠片もないシーズン、無味乾燥の毎日でした。
しかしこの年があるから今を凄く楽しめる。
この先アストロズにどんな苦難が訪れようとも、その時は2011年の事を思い出してチームを応援していこうと思っています。
それではTOP10の発表です。

10.Delino DeShields(2B,A+,8/16/92)

2010年ドラフト1巡目指名のスピードスター。
昨年シーズン101盗塁(A-で83、A+で18)を決め一躍プロスペクトマニアの間で知名度が上昇しました。
バッティング面は昨年まで少し物足りなかったのですが今季はここまでA+で.316/.399/.454と急成長しています。
Rickie Weeksのような打撃フォームから鋭いライナー性の打球を放ちます。
選球眼は元々優秀でボールをよく見るタイプの打者なので出塁率が高く、リードオフマンに打ってつけの選手です。
走塁は盗塁企画数に違わずアグレッシブ。捕手が少しでもボールをこぼすと積極的に次の塁を狙っていきます。一塁に彼がいる時は注目です。
守備率は毎年.950~.960で安定しており(してない!)二塁守備に脚力は生かされていないように見えます。
将来OFにコンバートしてMichael Bourn二世の役割を与えてみても面白いかもしれません。

9.David Martinez(RHP,AA,8/4/87)

今季まさに「覚醒」したベネズエラ出身の投手。
今季ここまで121回を投げ13勝2敗,ERA2.01,Kは79ですがBBはわずか20。
4~7月の月間防御率はそれぞれ1.19, 2.30, 2.35, 1.98。
彼の最大の武器はシンカー。王建民、Brandon Webbを彷彿とさせるような精度の高さで凡打の山を築きます。
シンカーだけでなくスライダーも精度が高く右打者に有効で今季対右打者のERAは1.33。
変化球投手のような投球を見せますが速球も最速96マイルを計測し威力があります。
不安要素は今季BABIP.258と幸運に恵まれていることで来期に揺り戻しが来て普通のプロスペクトになってしまう可能性もあります。
将来スターター入りしエース格になる可能性がありますが今年で26歳を迎えるためMLBでの実働期間はかなり短くなりそうです。

8.Domingo Santana(OF,AA,8/5/92)

ポテンシャルの高いドミニカ出身の外野手。
2011年H.Penceとのトレードで加入しました。
最高のツールはパワーで昨年23HR、今季はここまで18HR。
足も速く三塁打が今季2本、SBが11。
守備面では肩の強さが評価されており去年の補殺が12、今季が9です。
ウィークポイントはコンタクト力の低さ。毎年三振率を30%前後記録しています。
緩い変化球にタイミングを狂わされ甘い球を打ち損じてしまう悪い癖を直してほしいところです。
将来RFのレギュラーに就くと予想されています。三振製造機にならないことを願いたいですが…。

7.Jarred Cosart(RHP,MLB,5/25/90)

H.Penceとのトレードで加入した投手。
デビューから4登板連続6イニング以上自責点1以下に抑えましたがこれは過去100年間で2人目の快挙とのこと。
しかしERA0.96に対しFIP3.54, xFIP4.53というセイバーメトリシャンの天敵を名乗ってもいいような投球内容です。
28IPでK11,BB12、BABIP.214と幸運がかなり作用していることが分かります。
彼最高のツールは…おそらくカット回転のかかった最速98マイルの速球でしょう。
このボールが左打者のアウトロー、インサイドに食い込むと打者は手が出ません。
縦に割れるカーブも強い武器です。
課題は言うまでもなく制球力。まともにストライクを入れることさえままならないレベルでもちろんコマンドもAAAレベルです。
しかしこの荒れ球故28IPを投げて未だに被本塁打は0という「彼らしい」投球はAAAから変わりません。
将来クローザー転向の声が大きくなっていますがあの制球力でクローザーに据えるのは自殺行為です。
スターター4~5番手を務めてもらった方がチームにとって有益なことは間違いないと断言できます。

6.Mike Foltynewicz(RHP,AA,10/7/91)

2010年ドラフト1巡目指名の暴れ馬。
調子の良い時は速球で打者を打ち取り、調子が悪い日は速球で打者を打ち取るタイプの投手。
彼最高のボールは最速99マイル(一説によると102マイルとの声も)の速球。
三振が獲れ本塁打もなかなか打たれない一級品。
カーブもよくブレーキがかかりキレが良いですがコマンドはいまいち。
チェンジアップも持っていますが現状8割以上狙ったところに投げられません。
課題は先述の通り制球力。与四球率4.5と要改善レベルです。
速球だけ見れば将来エースを張れそうなレベルなのですが今季ERA2.67でFIP3,61。
制球が改善しない限り先発1・2番手は難しいように思えます。改善できればもちろんエース格間違いなしですが。

5.Lance McCullers(RHP,A,10/2/93)

12年補完ドラフト1巡目指名を受けた将来のエース候補。
今季Aで94.2IPを投げK/9が10.27、最初の70IP消化時点で被本塁打0というパワーピッチングを披露しています。
武器はアベレージ93-97、最速100マイルをたたき出す速球とスライダー。アストロズのマイナー組織No.1と評価されています。
一見右打者に強そうに見えますが今季対右打者のERAは4.25(対左は1.76)。
課題は制球力。K/9が4.18と良くありません。一級品の速球・スライダーを持っているのに左打者に弱いのはコマンドが悪いからでしょう。
今季のERAは3.04と少し物足りないですがBABIPが.328と高くFIPは2.91と好成績。
このままケガや不摂生がなければ悪くても先発3番手に、順調に伸びればエース・2番手も夢ではないでしょう。

4.Jonathan Singleton(1B,AAA,9/18/91)

H.Penceとのトレードで獲得した超有望株の左打者(ペンス本当にありがとう)。
今季はマリファナの服用で50試合の出場停止処分を受けていたため初出場が5月末になりました。
A、AAでは順調に打っていたのですがAAAで.219/.319/.350と壁にぶつかっています。
優れた選球眼でボールを見極めスムーズなスイングから強い打球を放つタイプですが今季はそれがなかなか見られません。
BABIPが3割を超えているにも関わらずこの打撃成績は不安が募ります。
BB%が約13%、K%が約35%な点も不安要素です。将来MLBで三振の山を築くことは必至でしょう。
この選手は打撃以外のツールは平均以下なので兎に角打って打ってアピールするしかないのです。
まだ21歳。あと3年の間にじっくり修正してMLBに昇格してきてほしいです。

3.Carlos.Correa(SS,A,9/22/94)

2012年全米No.1指名選手かつプエルトリコ人史上初全米No.1指名選手。
4月はOPS8割を切り月末に故障ありと不完全燃焼でしたが5月に入るとそれ以降の月のOPSは.865 .923 .865と良好。
現在の成績は.322/.407/.467、BB44、K66と選球眼の良さが光ります。
バッティングはコンタクト、選球眼の良さを発揮できていますがBAでチーム内No.1評価を受けた長打力がまだ覚醒していません。
守備面は守備範囲よりアームの強さが評価されています。フューチャーズゲームでも難しい体勢から強い送球ができていたので間違いないでしょう。
将来の長打力の話題と同じくらい気になるのは3Bコンバートの話題。
彼がAVG.320 HR25以上打つことができるなら分かりますがAVG.310 15HRが彼のリミットになった場合3B転向では割に合わないと思っています。
3Bに転向させるなら最低でもMLBでOPS.860以上はマークできる見通しが立ってからにしていただきたいですね。

2.George Springer(CF,AAA,9/19/89)

2011年ドラフト1位で指名されたスーパーアスリート。
今季は打ちに打ちまくりAAで(AB273).297/.399/.579 HR19,SB23、AAAで(AB123).331/.432/.661 HR10,SB13。
AAのテキサスリーグオールスターでは走攻守に大活躍を見せたのは記憶に新しいと思います。
彼の武器はパワー、スピード、アーム、ディフェンスと多彩。ボールをよく見極めるタイプのため三振が非常に多いです。
しかし追い込まれてもボールをよく見極め四球を獲ったりヒットを打つこともしばしばあり打者としての質の高さが窺えます。
今年で24歳になる為そろそろ昇格してきてもいい頃なのですが首脳陣は「今季は昇格させることは考えていない」とのこと。
今年昇格しないのなら調停の云々で来季の6月辺りが昇格の時期になるでしょう。

1.Mark Appel(RHP,A,7/15/91)

2013年の全米No.1指名選手
前年パイレーツからのオファーを拒否しアストロズと6.35M$という意外に安い契約金で入団しました。
名門スタンフォード大のsenior時代には106.1IPを投げ10勝(4敗),ERA2.12,130Kをマーク。
持ち球は94-97マイル(最速99マイル)のフォーシーム、92-94マイルのツーシーム、ハードカーブに近いスライダー、チェンジアップ。
スライダーは三振も奪えカウントを整えることもできるキレとコマンドを持っています。チェンジアップは平均レベル。
制球力は良い方ですが速球をストライクゾーンに入れることに少し苦労しているようです。
しかし全体的に完成されている投手に変わりはなく、プロのマイナーリーグの環境に慣れることができればすぐにMLBに上がって来るはずです。。
将来間違いなくアストロズのエースを務めているでしょう。
地元ヒューストン出身でアストロズの大ファン。フランチャイズプレイヤーになること間違いなしだと思います。


以上でProspect Rankの発表を終了しますが、必要があればその都度データを付け加え訂正していきますのでそちらもご覧いただけたら幸いです。
この度はどうも御観覧ありがとうございました。
  1. 2013/08/06(火) 01:27:54|
  2. Astros
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